せつ |
|
|
「せつ」という言葉はなじみがないかもしれませんが、「おでき」とほぼ同じことです。「おでき」ということばの意味があいまいですが、毛孔を中心とした細菌感染による炎症と考えていただいたらいいかと思います。 この中には炎症が毛包に限局したもの(毛包炎)、その周囲に波及して膿瘍を形成を形成したもの(せつ)、さらに複数の毛孔に炎症が拡大したもの(よう)が含まれます。 最近は外来でもMRSAといって抗生物質があまり効かない菌が検出されるようになってきました。特に「とびひ」ではかなりの頻度になります。適切な抗生剤の使用や処置が早く治すためには大切です |
|
| back HOME |