湿疹・皮膚炎

1接触性皮膚炎

 接触原となりやすいものは、化粧品、草花、洗髪料、ゴム、金属、革製品など多くあります。接触性皮膚炎を疑えば原因究明のため、パッチテストを行っています。



アトピー性皮膚炎
3脂漏性皮膚炎

 皮脂の分泌の盛んな時期(乳児期、思春期以降)に頭部、顔面などに落屑を伴った紅斑ができます。皮脂が刺激性のある過酸化脂質に変化したり、細菌や真菌の代謝産物の刺激で皮膚炎が起こると考えられています。治療はステロイド剤の外用やビタミンB2、B6の内服が中心心ですが、症例によっては抗真菌剤の外用も行うこともあります。
4貨幣状湿疹

 円形で湿潤した紅斑で、下腿によくできます。多発することも多く、上肢や躯幹にも拡がります。細菌感染が発症に関係があると推測されていますが、必ずしも原因は明かではありません。

5皮脂欠乏性湿疹

 中高年齢者の下肢に好発します。冬季に症状が著明になり、下肢の皮膚が乾燥し浅い亀裂が生じます。

 治療前  治療後  

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