ニキビ

 最初はごく普通の治療を行います。内服や外用薬を処方し、日常生活で改善した方がいいと思われる点があれば、努力して改善していただくようにしています。しかしながら、このような治療を行っても思うような結果が得られない場合には別の治療法も提案いたします。当クリニックで行えるものには次のようなものがあります。なお、保険診療と自由診療は同日に行うことができませんので、ご了解ください。

ケミカルピーリング

 当院ではグリコール酸、サリチル酸(サリチル酸エタノール)およびトリクロロ酢酸によるピーリングを行っております。グリコール酸およびサリチル酸エタノールは様々な濃度およびPHを用意しております。また、必要に応じてトリクロロ酢酸も使用する場合があります。
なお、当院ではサリチル酸マクロゴールによるピーリングは取り扱っておりません。
ケミカルピーリングの解説もご参考になってください。

Vビーム

にきび、Vビーム、ケミカルピーリング

ニキビの炎症がかなり軽快して残ったの赤みやニキビ跡の治療に用います。
Vビームはクーリング装置の付いたダイレーザーで赤み対しては、現時点では最も有効な治療機です。
照射後の紫斑(出血斑)が少ないことが特徴ですが、もちろん出力を上げると紫斑形成します。
紫斑形成する方が早く赤みをとることができます。紫斑形成をさせない出力でも治療は可能ですが回数がかかります。どちらを希望されるか照射前に確認しますが、同じ出力でも部位により紫斑形成することがあります。紫斑形成されても約1週間で消失しますので、あまり心配されることはありません。

イオン導入

 プロビタミンC(ビタミンc誘導体)を電気的に皮膚に吸収させる方法です。
水溶性のリン酸型プロビタミンCを用います。単純に皮膚に外用するよりははるかに多くのプロビタミンCを皮膚に吸収させることができます。最近では家庭用のイオン導入機も普及していますが、必要以上頻回、長時間行わないようにしてください。

化粧水

 プロビタミンCのローションとフルーツ酸(ピーリング剤)の入ったローションがあります。プロビタミンCは皮膚に吸収されてビタミンCとなります。ニキビに対する作用としては皮脂の分泌抑制やアクネ菌などが産生する過酸化脂質対する抗酸化作用と言われています。現在、多くの皮膚科で取り扱われています。などが産生する過酸化質対する抗酸化作用と言われています。現在、多くの皮膚科で取り扱われています。
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